風力発電の意味は?

April 9th, 2008 at 09:56pm admin

風力発電は巨大な風車をぐるぐる回し、その力で発電機のモーターを動かすと考えていいだろう。システム的には子供でも考え付くようなものだが、ちゃんと実用化させるには技術的なハードルがたくさんあるらしい。このため風力発電を使いこなせている国は一部の先進国にとどまっているようだ。
風力発電は発電所の中では施設の製造・運営にかかるお金が少ないのだそうだ。世界ではまだまだ電気不足の国が多いし、そういう国で強い偏西風が吹くようなら、もっと発電施設を作るといいだろう。ただ、そうやっていると、日本がどんどん風力発電の後進国になってしまうかもしれない。
風力発電は一本の巨大な風車ではなく、たくさんの風車を使って行う。一本だけの巨大な風車は回すために大きな力が必要で、ちょっとやそっとの風じゃ動きそうにない。わずかな風でもちゃんと発電ができるように小さな風車をたくさん使って風力発電をおこなっているんだろう。コストはかかりそうだが、いいアイデアだ。
風力発電は日本ではほとんど実用化されていない。先進国の中では特に使われていないのだそうだ。日本は季節によって風向きが変わるし、あまり強い風が吹かないので、それほど使える場面が多くないらしい。クリーンなエネルギーなのだから、もっと日本でも風力発電が役に立てばいいのに。なかなかうまくいかないものだ。

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